運が良いと感じると思いだす歌詞

こんにちは。

東京都杉並区下井草、気軽な税理士、草野岳（くさのがく）です。

どなたあての、何のための文章か、不明瞭になりますが

書きたくなったので書きます（笑）。

「声を押し殺したカナリアたちは

なけなくなったワケじゃなくて

ただ泣かないと決めただけ」

Kanariya（浜崎あゆみさん）

時期によって捉え方が変わるのですが

・覚悟を表現している

というようでもあり

・周りに嫌気がさした

というようにも感じます。

ただ、どちらにしても

私（歌詞の中の主役）には

意思があるんだ、意思によってそうしているんだ

という強烈なメッセージが込められている

そう感じる一節です。

税理士としてお客さんと出会ったり

簿記・会計講師として受講生さんに出会ったり

した後、

なんとなく本当に感謝して下さっている

感じることがあります。

運がいいな、良い出会いに恵まれたな、思う瞬間です。

もちろん私も全力で向き合う（向き合った）ことは言うまでもありません。

なぜ運が良いと感じるのか

いくら全力で向き合っても、そう感じることができるとは限らないからです。

私の場合はそう感じる出会いがほとんどであり

同じ表現の繰り返しで気持ち悪いかもしれませんが

本当に感謝が年々増すばかりです。

ところで、そう感じることができるのは

歌詞のメッセージのように

相手に意思があって、出会っているからだと考えています。

つまり、一方的な押し付けではない、というイメージです。

何々をしたい

と思うだけでなく、行動した

行動したから出会いに繋がった

わけです。

もちろん、行動した先に何が起こるかは分かりません。

行動という行為自体にも

・面倒

・不安

が付き纏い

それを突き破って、やっと行動しているはずです。

期待を超える超えないは読めません（　分かりません　）が

行動して、何かヒントを得られなかったことは個人的にはありません。

何度か別でも、若い方に向けて、のメッセージ（記事）を書いたことがありますが

大学生にとっては、就職活動の最終段階

中学生、高校生にとっては入試の時期

税理士受験生にとってはさあこれからという時期（8月試験）

押し付けで行動するのはつまらない

どんなに大変でも

自分の意思によって行動してほしい、したほうが楽しい

他人に期待せず、自ら開拓しようという

積極的な姿勢の行動にこそ、

もしかしたら運が舞い降りるかも。

そんなことを伝えたかった記事です。

・・・

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