継続への貢献も役割だと思う

こんにちは。

東京都杉並区下井草、気軽な税理士、草野岳（くさのがく）です。

先日、ある税理士の先生の講演を

オンラインで視聴しました。

先生いわく

「税理士がどういうもの（役割、人）なのかは、自分で培っていくもの」

という趣旨のお話をされていました。

いろいろ思うところはありました。

以下、当たり前とか、迎合しているとか、

言われるのは覚悟のうえ

それでも

率直に、王道は、記事タイトルと感じました。

事業を続けている中で

良いときは邪魔にならない程度に

でも暴走しないよう助言でき

悪いときは知恵をしぼって

耐える手段を伝え、実行する。

この繰り返しと思います。

どうすれば売上回復させられるか、伸ばせるか、

コストカットも重要ですが

コストには経営者の想いが詰まっているので

ムダのカットすぐしましょう

というのは、思うほど簡単ではありません。

そこにも向き合う必要があります。

もちろん

補助金・助成金・融資（借入）・青色申告の特例などなど

公的な部分にも目を向けながら

守りからの攻めというイメージです（悪い時は）。

今回はとりとめのない話でした。

9月と10月は、無料の支援策を実施中

※9月12日現在、残り限定3社（個人含む）。

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草野岳税理士事務所

草野 岳