自ら生み出す熱量は強い
こんにちは。
東京都杉並区下井草、気軽な税理士、草野岳(くさのがく)です。
あの人も、がんばっているから、頑張ろう
よい意味で
他の方の
熱量に
引っ張られる(引っ張ってもらう)ことがあります。
しかし
引っ張ってくれた
すごい人、出来る人
にお会いすると、その度に
超えられない、二番煎じ、と思うことがほとんどです。
反対に
自らの湧き出た熱量で
事を進めていくと
そういったことや、回りが気にならなくなります。
これを追求していくと
結果が出ることが多いです。
課題は2つ
そんな簡単に
熱量は自ら湧き出ない
また
自ら湧き出た熱量は
客観性が低い
回りが気にならないのは良いのですが
自己満足で終わってしまう場合もあります。
そのため
分析が必要です。
さらに、分析結果を見て
目的達成のために不足してことがあれば
それを補っていきます。
もちろん
補うための行動を、
できるできない(するしない)
という問題はあります。
ただ、
他の方からもらった熱量より
自ら生み出した熱量で何かしているとき
のほうが、
ハードルが高くても
することへの
重要性が高い低い
見極め感度もよく
躊躇なく飛び込める
と思っています。
最後
べちゃッとした終わり方になりますが、
体調管理というか
健康管理もしっかりと(笑)。
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